竹松組ご一行様 ⑤ 浅草神社
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~157

昨日は梅雨とは思えない暑さでしたね。今日は5度も下がって雨模様です。

      竹松組ご一行様 ⑤ 浅草神社 

浅草寺の向かって右側に浅草神社があります。
こちらは別名「三社さま」と呼ばれており――

その昔漁師の兄弟が、
漁にいっても魚はとれず、人形の像だけが網にかかることが続いたそうです。
はじめのうちは人形を海に戻していたのですが、
別の場所で漁をしてもまた人形が網にかかるので、不思議に思い持ち帰り、
村の文化人に尋ねたところ、
“それは観音様であり、現世のご利益がある”と聞かされた兄弟は、
お供えをし祭るようになりました。
そのおかげで大漁となり~
その後その文化人は、僧侶となってその観音様供養護持することになる、
027.gifそれが浅草寺なわけです。
この3人が亡くなった後、浅草寺を興した神様として祭られることなり、
そこから「三社さま」とよばれているそうなのです。

またこちらには、古くからの木製の狛犬が残っているそうで、めずらしいと思いました。
地元の信仰が厚い証拠なのだろうなと思いました。
034.gif実際私が参拝したときも
60くらいの女性がお稽古事の発表会が無事終ったことのお礼参りをされていました。
わたくしは、心の中でいのり、をだすことはしませんが、
その女性は、となえことばを唱えたあと、どこそこのなにがしです、と名乗り、
お弟子さんの名前もいい、お礼をのべていました。
多分毎日のように参拝にこられているのだろうと思いました。
江戸っ子をみたなぁとおもいました。

   つづく……

おまけ 神拝詞(となえことば)      
       祓え給い 清め給え  (はらえたまい きよめたまえ)
       神ながらに 守り給い (かむながらに まもりたまい)
       幸えたまえ        (さきわえ給え)
         
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by takematugumi | 2010-06-18 15:26 | その他
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