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6月の猛暑日!?
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~267 6月の猛暑日!?


058.gif毎日 暑いですね!! まだ6月よ!!!

005.gif6月から猛暑日だの真夏日・熱帯夜だの…
こんな言葉を天気予報でぽんぽん聞くなんて…

039.gifおまけに、日本列島は節電中であります。

この暑さで、消費電力を減らそうと無理して、熱中症にでもなったら、
しゃれになりません!

034.gifしかし、昨日、体育大会中の女子高校生が、熱中症に…
可愛そうですね。
学校は去年まで9月に行っていたそうですが、
暑さを避ける為に、今年は6月開催としたそうです。

それなのに、よりによって、033.gif昨日の暑さです。

本当に、お見舞い申し上げます。
042.gif皆様、自分の身体と相談しながら、知恵を絞って、この暑さを乗り切りましょう!!
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by takematugumi | 2011-06-30 15:38 | その他
梅棹忠夫 「知の巨人」その3 
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~266 

    梅棹忠夫 「知の巨人」その3
 

Eテレ「暗黒のかなたの光明~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~」という番組では―
001.gif交流があった作家・博物学者の荒俣宏さんが、
梅棹忠夫の未完の書「人類の未来」をめぐり、
梅棹忠夫から投げかけられている問いかけを考える、というものでした。

私が見た後半でのキーワードは、「知的生命体」 「科学は人間の業」 「理性と英知」
023.gif<つたない言葉で上手く伝えられないのがもどかしいのですが、あしからず。>

人間は知的生命体であるがゆえに、もっと、もっと…と科学を進歩させてきた~いずれ行き詰まるとわかっていても、やめることはできない
~それは人間の業である。
その行き詰まり=文明の暗闇 を打開できるのは、
理性ではなく、英知である
プロや専門家理性で考えてもなかなか変えられない。
が、プロや専門家でない、アマチュア=市民が動く事こそが、
その暗闇に光明をともすことができるのである、と。


荒俣氏いわく、
027.gif福島原発事故がその暗闇の最たるもの
~専門家ではない市民のボランティアによって、被災者は助けられている。
市民の自発的な節電によって、~その暗闇で考える時間ができ~、
この先に光明をともすことができるかもしれない…

最後に、
太陽の塔と一緒に映った梅棹忠夫さんの写真が印象的でした。
その画面で映されたテロップは――、
034.gif「歴史は、だれか他の人が作るものではなくて、わたしたち自身だ。
わたしたち自身が、いまやっていることが、すなわち歴史である。」


006.gif太陽の塔の右斜め後ろから撮られたその写真には、
背面の黒い顔(=過去の顔)黄金のマスクの横顔(=未来の顔)
梅棹忠夫の微笑んでいる顔(=現在の顔)が映っていました。006.gif
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by takematugumi | 2011-06-29 15:00
梅棹忠夫  「知の巨人」その2
住◎談話室へようこそ(*-*)/~265 

     梅棹忠夫 「知の巨人」その2


20歳からはじまった探検調査は60か国以上
視力を失ってからも、「自分の足で歩いて確かめ、自分の頭で考える」姿勢を説き続け、
著作は生涯で240冊に及びます。
027.gifその先見性に満ちた著作は、今も多くの人々に読み継がれ、
戦後の日本社会に大きな影響を与えつづけています。
そのことが彼を「知の巨人」とよばしめているのですね。

6月始めには、Eテレで
~文明学者 梅棹忠夫がみた未来~という番組が放送されていました。
034.gif梅棹忠夫の「世界の歴史」の最終巻 第25巻となるはずだった
『人類への未来』原稿が見つかったそうです。

<「世界の歴史」=つい最近まで、家にも揃っていました。
023.gif父の蔵書です。私は、少しかじったくらいっだったでしょうか?
なつかしい!!
今は、処分してしまい、もうありません。>

たまたま新聞の番組欄でみつけましたが、
002.gif残念ながら後半だけしか見られませんでした……。

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-23 11:40 | その他
ウメサオ タダオ展 ⑥ 「知の巨人」
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~264 

   ウメサオ タダオ展 ⑥ 「知の巨人」


「知の巨人」と呼ばれるまで ―

京都帝国大学理学部を卒業し、理学博士である梅棹忠夫文明学者となっていったのは、なぜだったのでしょうか?
023.gifそこに興味を覚えました。

大学では生態学を修め、動物社会学から民俗学(文化人類学)へ、
そして比較文明学へと研究の中心は移っていったようです。

高校の時から山岳部で活躍していましたが、
034.gif京大時代に、中国北部(モンゴルなど)の探検隊に加わったことが、
後に大きな影響を与えたのだろうと思います。

その後も数々の学術探検に加わり、
034.gifさらに万博との係わりが、「みんぱく」の設立を、そして、
たくさんの海外渡航は、
「知の探検家」と呼ばれた、彼の知的好奇心を膨らませ、
それを十分満たすものであったのだろうと思います。

記録としての彼の絵がいくつか展示されていました。
山並みや、動物のスケッチ、モンゴルの生活用品など~。
さらには、鳥の泣き声を音符に置き換えたものまであるそうで、
045.gif人間としての能力をフル活動された人なのだなと
その非凡さをうかがい知るものでした。

027.gif60代なかばには、原因不明の失明<モンゴルで細菌におかされたせい…?>を。
それからもさまざまな活動を、たくさんの著作を残しています。

「知の巨人」と呼ばれる訳ですね……043.gif

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-21 11:49 | その他
ウメサオ タダオ展 ⑤
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~263 

ウメサオ タダオ展 ⑤


   さてやっと2階へ―。
2階へのぼる階段の壁面には、 「はっけんカード」なるものの掲示が―。
034.gifこの企画展を見に来た人の「はっけん」が、小さな白いカードに書かれ、
壁にはりつけてあります。
老若男女、さまざまなひとのものがあり、
そんなところまで面白くて、ひとつひとつ読んでしまいます。

2階に上ってすぐの小部屋では、「ウメサオタダオ ゼミルーム」とあり、
民博館長を退官するときの記念講演が上映されていたり~、

まあるい壁面に沿って、0歳から90歳までの彼の年譜が―。
034.gifところどころに、彼の当時の発言が掲げてあり、
時代背景を想像しながら、たどっていきます。
愛用の着物、愛用の品などの展示もありました。
001.gif<意外と小柄だったのですね。>

内側の手摺には「著作の回廊」と題し、
著書の表紙をパネルにしたものがずらっと並べられていたり~、

034.gif「ウメサオ検定」なるコーナーなど、
遊ぶ感覚で彼の著作や発想方法にふれるコーナーがあったり~

下りていく階段の壁にも、彼が対談した人たちの名前と写真が展示され、
最後の最後まで、じっくりと眺めずにはいられない展示となっておりました。
あっという間の数時間でありました。

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-20 11:53 | その他
ウメサオ タダオ展 ④
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~262 

     ウメサオ タダオ展 ④


キャビネットタワーの外側には、 著作タワーが8つ設けられています。
001.gif彼の著作全集22巻をとりあげ、8つのグループに―。
・山と探検 
・モンゴルとアフリカ
・中洋とアジア
・日本研究
比較文明学
情報産業論
・文明開発と研究経営
知的生産の技術

著作タワー近くの壁面には、
各々のテーマーに関する資料や解説などが展示されています。
027.gif著作物もいくつかはケースの上に置かれていて、
実際にページをめくり読むことができます…。
<近づいてみると、目にとまったところは、思わずページをめくり読んでしまいました。

少々疲れたので、ベンチに座り、
023.gif視線を少し上げると吹き抜けの中央にTVモニターが―。
彼が世界各地で撮影した写真が次々と映し出されていました。
034.gif梅棹忠夫日本写真家協会会員でもありました。
彼自身が選んだ46点がパネルに仕立てられ、
写真展「民俗学者 梅棹忠夫の眼」として常設展の隣で展示されていましたよ。

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-17 11:50 | その他
ウメサオ タダオ展 ③
住◎談話室へようこそ(*-*)/~261

  ウメサオ タダオ展 ③



入場すると、細長く折りたたんだ
001.gif“ウメサオタダオ 探検 マップ“なるものが渡されます。
裏には「ウメサオ流世界のあるきかたの ツボを どうぞ つかまえてください。」とかかれ

広げると左側にグリーン刷り1Fが、
右上にセピア刷り2Fが、展示のタイトルと、吹き出しで簡単な解説が書かれています。
<こんなに至れり尽くせりだったのに、最初に見なかったのですよね…>028.gif

1階では、
「知的生産の現場」というタイトルで、中央にが。
027.gif放射状におかれたキャビネットタワーでは、
膨大な資料とその整理術が紹介されていました。
「フィールド・ノート」そして、「京大式カード」や「こざねカード」、
さらには ファイリングの台紙など――
キャビネット内には本物が展示され、
素晴らしいのは、
そのコピー品がつくってあり、実際に手にとって触れられるようになっていること。

034.gif百聞は一見にしかず…… 
見るだけでなく、手にとって~~百見は一触にしかず…!?006.gif

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-16 11:24 | その他
ウメサオ タダオ展 ②
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~260 

    ウメサオタダオ展 ②



梅棹忠夫といえば、国立民族博物館(民博)初代館長さんです。
大阪万国博覧会の「基本理念」を起草し、
民博の設立に尽力し、初代館長となられました。
たくさんの著書がありますが、
027.gif岩波新書『知的生産の技術』は、ご存知の方も多いと思います。
<私も知っていました。>

世界中で学術探検を重ね、日本の民俗学研究の礎を築き、
比較文明学者として業績を残し、
昨年7月、90歳で亡くなりました。

その遺されたたくさんの資料が、調査・整理され、
遺稿や映像・写真などの未公開資料も見つかったことから、
034.gifその活動の全貌を紹介する為に
ゆかりの民博、「ウメサオ タダオ展」が開催されたものです。

023.gifその内容は本当に盛りだくさんで、見るものを飽きさせない展示でした。

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-15 11:44 | その他
ウメサオ タダオ展 ①
住◎談話室へようこそ(*-*)/~259 

   ウメサオ タダオ展 ①


001.gifみなさんは、梅棹忠夫という人をご存知ですか?
私は、以前その人の著書玉川図書館の新着コーナーでみつけ、
読んだことがありました。

ゴールデンウィークに万博記念公園へ行くので、
何か催し物はないかと探したところ、目に留まったのが、
023.gif国立民族博物館『ウメサオ タダオ展』でした。
とくに思いいれもなく、何の予備知識もなく見に行きました。
もちろん、常設の民族博物館内も見たいので、普通に見てまわるつもりでした。

会場に入ってみると、
天井から大きな文字で彼の言葉がかかれた垂れ幕がさがっていたり、
中央には彼の愛用していたデスクと椅子がでんと置かれ、
<実際に座ってきました。>
それを取り囲むように、放射状にガラスケースの展示品があり、
壁面には、もちろんパネル展示がしてありました。
027.gif会場の広さも、展示の量もわからずに、一つ一つの展示物に引き込まれながら、
じっくりと順に見ていきました。

005.gif気がついたら1階のフロアでゆうに2時間を超えておりました。
まだ、2階にも展示が…
という訳で、見渡せる会場なのですが、思いがけず時間がかかり
民博の常設展示も、同様に気がつけば閉館30分前となっていたのでした。

…つづく……
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by takematugumi | 2011-06-14 11:50 | その他
NHKひるブラ:21世紀美術館 ②
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~258 

    NHKひるブラ:21世紀美術館 ②


企画展示室では、「イェッペ・ハイン 360°という企画展が開かれています。
デンマークの若手作家の日本で初めての個展だそうです。

始めに、を使った異空間 『回転する迷宮』
鏡の板等間隔にまあるく、二重に立てられています。
<内側と外側はゆっくりと反対方向に動いている>
中にはいると、
等間隔のがずれて…鏡に映っている景色も少しずつ見え隠れし……
023.gifはしのえみさんは「ふわふわした感じ~ふなよいみたい~」と表現していましたね。

次は、『籠と鏡』
巨大な鳥かごが現れ、中央には丸いおおきな縁ナシの鏡が吊り下げられており、
気がつかないように360°ゆっくりと回転しています。
039.gifそれによって、またもやぐらつきを感じる作品です。

最後には、『光のパビリオン』
天井から、いくつもの電球が繋がったコードが何本か下がっています。
白い壁の向こう側で、人が自転車をこぐその066.gifが、
そのコードをドームのように広げたりすぼめたりします。
広がった時にはまるでサーカスのテントのような……

   001.gif空間と戯れる参加型の展覧会です。

   会期は8月31日までとなっていましたから、
   私もそのうちに見に行ってこよう!006.gif
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by takematugumi | 2011-06-10 14:50 | その他