<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧
うめさんのブルガリア旅・雑記28
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~84

うめさんのブルガリア旅・雑記28

図書館の  新着コーナーで 『ブルガリア』 という本をみつけました。
その本には、ソフィア像がのっていました。女神ソフィアとなっていました。
わたくしは、左手に…と書いたのですが、“ふくろう“でした。
034.gifソフィアとは ギリシャ語で “英知” という意味です。
ふくろうがその象徴なのですね。
ちなみに、右手の月桂樹は、勝利を意味していると…。

ソフィア像の写真は、周りの電線や建物をさけて、空のみを背景に
正面下方から見上げる形で 上半身が撮影されていましたが、
<これなら、ふくろうとすぐにわかります。>
わたくしの印象とはえらい違って見えました。
016.gifわたくしのデジカメ内にあるソフィアの方が、とした感じです。
同じものを見ても、こんなに印象が変るものかと思いました。

その本には、前述のバーニャ・バシ・モスクの内部の美しい写真がのっていました。
それをみて、中に入いらなかった事を後悔したのですが――
現地ガイドのゲオさんに、
「中にはいりたいですか?」と聞かれたとき、
なんとなく、その場の雰囲気で 「いいです。」と 答えてしまったのです。
現役のモスクですから、異教徒としては入りづらいという思いがあったのは、事実ですが、
039.gifそれよりも、ゲオさんのほうが入りたくないかなと、感じて遠慮してしまいました。

    …つづく……

058.gifここ数日とても良い陽気でしたが、明日からは冷えこんでくるようです。
インフルエンザ注意報もでておりましね。
手洗・うがい…で 体調管理 いたしましょう!!035.gif
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by takematugumi | 2009-10-31 11:19 | その他
うめさんのブルガリア旅・雑記27 ソフィア③
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~83

うめさんのブルガリア旅・雑記27 ソフィア③

ブルガリアの首都は、ソフィアですが、
以前はこの町は違う地名で呼ばれていたそうです。
ソフィアと呼ばれるようになったのは、諸説あるそうですが、
034.gifその中のひとつが、聖ソフィア教会の存在です。

もともとは6世紀に建てられた初期キリスト教の教会で、
聖女ソフィアが祀られています。

その聖女ソフィア大きな彫像が、街の真ん中に建っていました。
肌は黄金で、衣装はで表現されていました。
人々をむかえるように広げられた両手には、
右には、月桂樹のリースを持ち、
左手では、がまさに飛び立とうと羽をひろげています

ガイドブックには、解放者記念像として、
ブルガリアをオスマン朝から解放した
ロシア皇帝アレクサンダル2世の騎馬像は紹介されているのに、
こちらのソフィア像はのっていませんでした。
053.gifわたくしにとっては、この聖女ソフィア像は 首都ソフィア象徴です。

残念ながら、聖ソフィア教会の方は、
オスマン朝の支配時には、イスラム教の寺院として使用されたり、
地震で崩壊したりして、
現在は1900年以降に復元されたもので、
わたくしたちが訪れた時も中では、工事が行われており、
正面の祭壇のいっかくしか、見ることができませんでした。

が、この教会の横には、結構大きなライオンの座像があり、
016.gifわたくしのお気に入りのひとつです。
<ブルガリアの紋章がライオンなので、
ブルガリアではよくライオンの像をみかけました。>


…つづく……
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by takematugumi | 2009-10-29 16:43 | その他
うめさんのブルガリア旅・雑記26
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~82
うめさんのブルガリア旅・雑記26

余談になりますが…
旅行の数か月前にさかのぼります。まだブルガリア行きなど気配もない頃のこと――

わたくしは、図書館に行くと、新着図書と今日の返却本のコーナーをみるのですが、
その日は、返却本がたくさん出ていて、
その中に分厚い本が、上下巻2冊ならんでいるのが目にとまりました。
題名は “シナン”
いたってシンプル、カタカナ3文字。
手にとってみると、アラベスク模様のような装丁がされており、
それだけで、借りてみようと思ったのでした。

わたくしがブルガリア行きを決め ブルガリア民謡などを一所懸命練習していた頃、
本を読み終わり、今までオスマントルコの世界など、ほとんど興味もなかったのに、
この本のおかげで、いろいろ知ることができました。

著者は 夢枕獏 なのですが、
NHKの番組でトルコを訪れ、ブルーモスクをみて心うたれ、
これを建てた、シナンという人物を書いてみようと、筆を執ります。
が、資料がほとんどなく、かき上げるまでに8年を費やしたそうです。

シナンキリスト教徒木工職人の家に生まれるのですが、
イスタンブールにある聖ソフィアという古いモスクをみて、心うたれ、建築家をめざします。
そのためには、イスラム教徒への改宗をしなければならないのですが、
彼の純粋な信仰心からそれを乗り越え、
オスマントルコの主席建築家にまで登りつめたのです。
哲学的な話と大河ドラマのような、
スレイマン大帝と美女の王妃・やりての家臣との駆け引きなど、
期待していなかっただけに、興味深く読みすすんだのでした。

旅行が近づき、旅の本なども、借りて読んでいましたら……
ブルガリアがオスマントルコに支配されていたこと、
そして、シナンの建てたモスクがブルガリアにあることを知り本当に驚きました。
ガイドブックのなかに、シナンの文字をみつけたときは、鳥肌がたちました。
それが、前回紹介した、バーニャ・バシ・ジャーミアなのでした。

     …つづく……
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by takematugumi | 2009-10-21 17:01 | その他
うめさんのブルガリア旅・雑記25 ソフィア②
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~81
うめさんのブルガリア旅・雑記25 ソフィア②

首都ソフィアには、たくさんの教会や寺院があります。
それらが それぞれ 特徴的です。
045.gif043.gifその時代時代で 支配されていた国や 宗教が様々であるためです。

古くはローマ時代のキリスト教の小さな教会・
オスマントルコ時代のモスク・
ブルガリア正教の教会・
ロシア正教の教会・
ユダヤ教のシナゴークもありました。

034.gifたとえば、ガイドさんと同じ名前の 聖ゲオルギ教会
ローマ時代の古い小さな教会ですが、
まわりを 近代になって建てられた建物に四角く囲まれています
一方は政府機関が入っています。正午の衛兵の交代を見たところです。
その向側の建物では、シェラトン・ホテルが営業しています。
その中に、レンガ積丸い小さな教会と 付属した遺跡が 
静かにたたずんで
いるのです。
教会の横にはローマ時代の温泉を床下にひいて、暖をとる、
韓国のオンドルのようなしくみの後ものこされていました。
イタリアのローマにある遺跡とそっくりです


034.gifたとえば、バーニャ・バシ・ジャーミア
オスマントルコの主席建築家であったシマール・シナンの設計したモスクです。
丸い銀色のドームに、ミナレットとよばれる尖塔があり、
トルコの寺院そのものです。
その隣には、昔のトルコ風呂の建物を、新しく温泉として、整備しているところでした。

      …つづく……
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by takematugumi | 2009-10-19 16:33 | その他
エコすまいるフェア : 直居ユミリ講演
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~80

今回は ブルガリア雑記はお休みして、
エコすまいるフェアでの 直居ユミリの講演より――

10月の始めの週末に エコすまいるフェア が 産業展示館4号館でありました。
今回の講演は、佐伯チズさんと直居ユミリさんでした。

数日前 偶然、 わたくしが 図書館から 直居ユミリさんの本を借りてきて みていたら、
家族の  “週末に金沢にくるよ―”という話から、
聞きに行こうということになり、行ってまいりました。

直居ユミリさんは テレビにもちょくちょくでている 建築家です。
金沢へは初めてこられたようで、尾山神社石浦神社へお参りに、
武家屋敷など観光されたようです。

034.gifユミリ風水 望みを叶える風水生活 ”人は住まいから発展する”というタイトルで
講演は はじまりました。


配られた資料の中に 風水の木 という図があって、
右側の枝には → 家相・墓相・手相・人相などとあり、→ 
左側の枝には → 4・5・6・9・10・12と数字があります。 → 
023.gifその数字の意味するところは、
四柱推命や 木火土金水の五行であり、…九星(一白水星・二黒土星・・・)であり…
十二支や占星術であり、目にはみえないところの 占い と呼ばれているもの。
右側の部分は反対に目に見えるところのもの、変えていけるものです。

ひとつの占いばかり 気にしているのではなく、
この陰陽をバランスよく整えていくことが 幸せの秘訣です。
すぐできるのが、笑顔になって、人相をよくすること!!
001.gif明日から というより、今すぐできることですね。

029.gif自分の九星から、自分の幸運な位置をみつけ、住まいを整えれば幸せになれますよ――



講演後、母はユミリさんの サイン入りの新刊本を 買いました。
日曜日には TV 『波乱爆笑』 花田勝編 に でていましたね。

006.gifわたくしは、休日、 部屋の模様替え…進行中です。
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by takematugumi | 2009-10-14 15:00 | その他
うめさんのブルガリア旅・雑記24 ソフィア① 石畳
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~79

ずいぶん、ご無沙汰してしまいました。
台風18号も去り、台風一過――058.gif
すずしくなってまいりましたが、またお付き合いください。040.gif

うめさんのブルガリア旅・雑記24 ソフィア① 石畳

旅の締めくくりは、ブルガリアの首都 ソフィアです。

ブルガリアも 数年前から EUに加盟し、 建設ラッシュだったそうです。
そのため、大型ダンプなど工事車輌が増え、日常的な交通渋滞がおきて、
ソフィアの中心を抜け出すのに 15分ぐらいのところ 1時間以上かかっていたとか。
ところが、昨年の秋からの冷え込みで、交通渋滞は緩和されておりました。

高速道路もほんの少しの距離で、工事がとまっていました。
日本なら さえぎるものもないので、あっという間につくれそうですが、
経済事情も絡んでストップなのでしょう。

今回の旅行では、貸切バスで移動しましたが、
昔ながらの舗装されていない砂利の山道もありました。

街なかは、もちろん石畳です。
車道にも石畳のところがあり、ガイドさんいわく、
034.gif石畳の路が、一番もつ!―― つまり 強いということなのですが、
最近では補修するのにも 職人さん=技術を持つ人が 
いなくなってきていると なげいておられました。

石畳3種
① ローマ時代からのこる、黒い大理石の石畳。 
   大きな石です。もうつるつるに黒光りしていました。
② ちょっと古い、田舎のまちでは、中くらいの丸い石をわった、ラフな感じの石畳
   歩くと、ごつごつしています。
   アカシヤの花が 目地に積もって…風情があります。
③ 街中の石畳は 小さめの決まった矩形の石が、
   きれいに放射状に模様を作って敷かれていました。

001.gifこれらは ものずきな わたくしのデジカメの中に、
私の足とともに 納められております。


    …つづく……
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by takematugumi | 2009-10-09 16:17 | その他
うめさんのブルガリア旅・雑記23 プロブディフ
住◎001.gif談話室へようこそ(*-*)/~78
うめさんのブルガリア旅・雑記23 プロブディフ

プロブディフは ブルガリア 第2の都市で、
岡山からの 桃太郎の銅像が あったまちです。

こちらは、6千年の歴史を持つ交通の要所となったまちで、
遺跡がやまのようにありました。<ホテルのプールも素敵でした>

ローマ時代の円形競技場や劇場も残っており、
円形劇場のほうは、保存状態がよく 現在も、実際に使われています。
階段状の客席部分は 白い大理石でてきており、
その古さを物語るように、つるつるして 微妙にすり減り くぼみができています。

その舞台で、わたくしたちは 恥ずかしげもなく、037.gif
060.gif「島唄」と 「ゆうやけこやけ」 を大合唱してまいりました。
観客は 青い空とそよぐ風です――気持ちよかった!!
ここは 小高い丘にできていますので、客席の一番高いところからは、見晴らしがよく、
泊まったホテルも遠くに見えていました。

まちの中心にある通りは 歩行者天国になっていて、
両側に 近代的なショップが 並んでいます。
つきあたりには、ローマ時代の競技場跡が、
低い所に埋もれたように一部分のこされています。
実は、ローマ時代の競技場跡のうえに 現代の建物がたっており、その先端部分だけが、見えるように残されているわけです。

そのすぐ横には オスマントルコ時代
特徴的なドームと尖塔のあるモスクがあって……

023.gifその時代その時代の遺跡が 混在しています。

   …つづく……
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by takematugumi | 2009-10-01 17:19 | その他